「ママレボ通信」では、「ママレボ」の雑誌には掲載されなかった、日々の取材でのこぼれ話やレポートをアップしていく予定です。

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2012年5月20日日曜日

ママレボ6月号の予約を絶賛受付中です!



ママレボ6月号の予約を絶賛受付中です!冊子の印刷費を捻出するためにも、ご予約いただけるとうれしいです(^^;)
どうぞ、ご近所のママ友さんにお知らせくださいね~!

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・特集1 給食について考えよう!測定について知っておこう!

給食について各地で保護者が声を上げている。給食の問題点は何か、測定の問題点は何か―。
3.11からの給食安全プロジェクト」のキックオフミーティング、測定の現場で日々放射能の数値と向き合っている分析者らを取材し、また、「シンチとゲルマで測定したお米の数値の差」「汚染シイタケ入り煮物と入っていない煮物の測定値」など、実験結果も掲載。

・特集2 【ガレキ広域処理を考える】被災地の声を聞き、第三の道を考えよう!
 
ガレキ受け入れ「賛成・反対」をめぐり、各地で意見の対立が起きている。被災地のガレキを広域に  運び、「焼却」するという方法が、安全面や経済面から考えてベストなのだろうか――。
 被災地の声や専門家の意見を聞きながら、受け入れ賛成でも反対でもない“第三の道”を探った。

・特集3 被ばく医師 肥田舜太郎先生 ヒロシマ・フクシマを語る

命の主人公は自分。一生懸命、長生きしましょう。
孫やひ孫のために、原発を止めましょう

自らも広島で被ばくし、その後長年にわたって被爆者を診続けてきた医師が送るメッセージ。

・市民の取り組み 
郡山の学校では、子どもたちが屋外活動を制限する「3時間ルール」が取り払われてしまったが、いまだあちこちでホットスポットが見つかっており、子どもを持つママたちは苦悩し続けている。
このレポートでは、郡山で開催された健康相談会から見えてきた、被災地が抱える深刻な問題を追った。


                         他多数。ご期待ください!



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